河崎から矢部へ
10番の矢部が河崎健太郎の域にもうすぐ到達するのではないかと思っています。
今日もユースの試合(午後)に助っ人(ボランチ)で出場し、そのまま美杉台の移動して、センターバック(CB)で3本フル出場(夕方)。しかもパフォーマンス(長短の正確なパス配給&的確なポジショニング)は決して落ちることがない。
但し、私が高く評価しているのは試合数をこなした体力や複数ポジションを担当できるユーティリティー性ではない。そして、ご存知のように河崎とはプレースタイルが違います。
では河崎健太郎の域とは何か?それは自分個人ではなく“仲間の力を引き上げる能力”の高さです。
分かりやすく有名選手で例えるなら… ジーコ、ストイコビッチ(ベンゲルに出会って)、Mラウドルップ(クライフに出会って)、プラティニ、ジダン、グアルディオラ … かな? 言いすぎ?
まっともかく、仲間(チームメート)が小学生でも中学生でも、ユースでも女の子でも、彼の仲間の力を引き上げるプレーは一切変わらないはず。そして、誰もが彼と一緒にプレーすると、いつの間にか楽しくなってしまう。
彼のプレーに魅せられるのでなく、自分のプレーがうまくいく(サッカーの本質的な)楽しさです。
来季は仕事との両立という、もうひとつの壁に立ち向かわなければなりませんが、是非、乗り越えてほしい。
Coach佐藤仁
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