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2009年2月

重~い土台作り

先週日曜日の早稲田U戦(レギュラー戦:3-3)、昨日の日立ビル戦(1-3)、2試合共に先制点を奪われ、内容・結果がよくありません。

但し、今は目先の勝利にとらわれずに、しっかりと土台作りをしたい。メンバーのポリバレント(複数の役割(ポジション)をこなせる能力)を試したいし、戦術面ではボランチとDFラインの守備連携を見直し、新加入のメンバーにゾーンディフェンスの習慣を身に付けさせたいと思っています。

多分、あと1~2試合は結果が出ないでしょう。

事実、新加入のメンバーは数名、新しいやり方に戸惑い、「パスやドリブル、対人(1対1の攻防)で思い切ってプレーができない」と漏らしています。既存のメンバーもまた、ポジションやシステムが頻繁に変わり、さらにポジショニングを重視するわたしの指示に、まるで足に錘(重り)をつけられている感じではないでしょうか。

しかし、既存メンバー・新加入メンバーが融合し、弾けるようなプレーをするのは3月に入ってからで十分です。関東リーグに入って5年目…まったく焦っていないといえば嘘になりますが、プレシーズンマッチでの結果とリーグでの結果は必ずしもリンクしません。

とにかく今は、メンバー個々が悩み、チームとして悪い部分(膿)をたくさん出して、みんなで一緒に(それを)ひとつひとつ(練習等で)解決していきたい。大事なことは、リーグに突入してから問題(病気)がクローズアップ(発症)しないことです。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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石牟礼選手 復帰!

本日、ルミノッソ狭山の村井監督から電話をいただき、石牟礼選手の移籍を承諾いただきました。

ここに報告いたします。
背番号は17です。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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よい試みだと思う。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090216-461364.html

ヘッドコーチ 佐藤仁

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ゴール前で「遊べ」

「遊べ」 これは中野がよく口にする言葉だ。

ゴール前…バイタルエリア内。守備者は必死で、思考が一極化…つまり、シュートブロックに1点集中するのである。その場面でGKを含めた守備者の裏をかくのはサッカーの醍醐味であり、裏がかければなんと楽しいことか。サッカーの喜びが凝縮する瞬間である。

でも、勘違いしないでほしい。

私はゴールまでのトリッキーなフェイントや切り替えし(カット)、もしくはループシュートを積極的にすすめているわけではない。パス(クロス)に対してのダイレクトシュートや思い切ってのミドルシュート…などなど、それらもゴール前の選択肢としては大事だし、サッカーの醍醐味のひとつだと思っている。

ではなにが言いたいか…

昨日の日本代表…。シュート数(11本対3本)で圧倒し、6割の支配率。でも、ゴール前で誰も遊んでいないのである。

必死なオーストラリアDF陣に対して、日本のFW陣もまた必死なのである。

シュート→ブロック! クロス→ブロック! シュート→ブロック! クロス→ブロック! この繰り返し。

俊輔-遠藤-長谷部-松井(大久保)のパス回しは良いが、引き分け狙いのオーストラリアには、誰かがゴール前で遊んでもよかったのかもしれない。

アルゼンチン代表でFCバルセロナのメッシ、2006年W杯で引退したジダン、現名古屋監督のストイコビッチ、フィーゴ、Rバッジォ、マラドーナ、ジーコ…みんなゴール前で遊んでいたように思う。彼らのダイレクトシュート、ドリブル、切り返し、ミドルシュート、ループシュート、ヘディング、すべて子供のころの遊びの延長線でしかない。

自分(子供)より体の大きな敵(大人)の心を欺いてゴールを決める、という遊び。

結論としては、日本代表も、アルマレッザのみんなもゴール前は大きなゆとりを持って望んでほしい。シュートやクロスだけでなく、相手守備者の心を読み、プレーを瞬時に変更できる“心のゆとり”

例えば、相手守備者が「シュートを防ぐ!」と察したら深く切り替え(カット)し、「シュートを打たないな!」と察したら豪快にシュートを打てばいい。

例えば、GKが「シュートを打つ!」を身構えたらGKごとドリブルで抜き、「まだ打たない!」と力を抜いたら鋭くシュートを打てばいい。

とにかく、ゴール前は子供の遊び場、「日本中のサッカープレーヤー達にもっと遊んでほしい」と、昨日の代表戦を見ながら、中野の言葉を思い出し、改めて思いました。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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2/11 日本vsオーストラリア

俊輔、遠藤…良いコメント(考え)だと思う。果たして結果はどうなるか…久しぶりに日本代表戦が楽しみです。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20090207-00000008-spnavi_ot-socc.html

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20090209-00000015-spnavi-socc.html

昔も今も、セットプレー(リスタート)以外のサッカーの得点シーンの中心は“カウンター+速攻”であることは揺るがない事実です。しかし、大事なのはそのチャンスをより効果的、決定的にすることです。

つまり、“カウンター+速攻”が相手の(視覚・思考による)予測に反するタイミングや予測を超えるスピードである必要があります。

多分、日本vsオーストラリア戦もきっとパスミスに乗じたカウンターだったり、速攻だったり、セットプレーで得点が生まれるでしょう。

しかし、100M10秒で走れる人が常にそのスピードで走っていないように、100kgの荷物を持てる人が常にその重さの荷物を持ち続けているわけではないように、わたしは俊輔や遠藤がどうやって攻撃に緩急をつけるのか…注目は一見 無駄に見えるパス回しか。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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追加メンバーの募集!

先日、26名のメンバー発表を行いましたが、現在も追加メンバーは募集をしております。

特にDFの戦力に関しては補強が不可欠です。現在、本来はMF/FWのメンバーをDFにコンバートしておりますが、開幕までに間に合うかどうか分かりません。

また、昨年のKSL2部優秀選手である大樹-鶴田CBコンビが怪我を全くすることなく、もしくは累積警告・退場を全く受けることなく全試合に出場する確約があるわけでもありません。

もし、このブログをご覧になった方で… 「我こそは!」 「あ、あいつなら!」 という方がいましたら、どしどしご連絡ください。何卒、よろしくお願い致します!

ヘッドコーチ 佐藤仁:soccer.jin@kmf.biglobe.ne.jp

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2009年 メンバー発表!

1 鷹野 正博:GK
3 美濃又 慧至:DF
4 河野 大樹:DF
5 鶴田 純:DF
6 黒米 峻:MF
7 舘野 彰:MF
8 清水 洋介:MF
10 矢部 晃弘:MF
11 小木曽 真悟F:W
13 山崎 和徳:GK
14 齋藤 晃太:MF
15 三上 隣一:FW
16 西田 陽祐:FW
18 古川 康平:MF
19 穂積 一哉:FW
20 佐藤 祥平:FW
21 中野 一孝:MF
22 鶴川 大地:MF
23 大木 章裕:DF
24 河崎 健太郎:MF
25 細川 克:MF
26 鈴木 聖也:DF
28 杉山 陽介:FW
29 清水 直:FW
31 玉井 亮平:GK
33 大泉 慶史:DF

以上 26名と今後数名の追加メンバーで戦っていきます。

よろしくお願い致します。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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