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2009年5月

残留までブログ休止

今日、関東リーグ1部後期初戦、再スタートのつもりでYSCCに挑みましたが、1-5で完敗でした。

数人の怪我人によるパワーダウンをシステムや戦術の変更で補うことができませんでした。YSCCも同じく数人の怪我人がいたようですが…、私も、そしてチームもまだまだ力不足です。

しかし、いつものように繰り返しますが…  今日の負けで降格が決まったわけでも、チームが回復不能の状態に陥ったわけでもありません。残り6試合…、我々の挑戦はまだたくさん残されています。

だからこそ、今までのように何度地面に叩きつけられても、何度も何度も立ち上がり、そのたびにサッカーを愛する心を奮い立たせ、次の戦いに全力を尽くすしかないのです。

心が折れなければ、絶対に結果は出ます。

とにかく、次の1勝で何かが起こる! 次の1勝で流れが変わる!今はそれしか言えません。

…突然で申し訳ありませんが、残留が決まるまで私のブログは休止します。

今は「勝つこと」しか考えられません。本当に申し訳ありません。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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REVENGE (再挑戦)

FCコリアに負け、256位で前期が終了しました。

昨日の試合に限らず、“勝てた、もしくは引き分けに持ち込めたであろう試合”を落としてしまったことについては、それが多分、関東1部と2部のレベルの違いなのではないかと痛感しています。

つまり、相手の決定力(ゴール決定率)がワン・ランクあがって、試合をどんなに支配していても、どんなに私たちに決定機が多くても、致命的なミスをおかすとあっという間に試合が終わってしまうのです。

とにかく、前期の7試合でたくさんの勉強をしました。しかし、同時にある大きな確証を得ることができました。

それは…

…戦略が全く通用せず、勝機すら見出せない、圧倒的な力の差があるチームは 存在しない…

…ということです。

また、前期の戦いで相手チームの良いところ、弱点も確認できました。3年前から(戦い方や主軸メンバーなどが)随分変わっているチーム、さほど変わっていないチームもよく分かりました。

さらに私たちのチームにおいても、(個人、システム、組み合わせなど)通用すること、通用しないことが充分過ぎるほど確認することができました。

後期7節…残り7試合、分かっている同じミスを繰り返さないように心掛け、自分達が通用したことをリセットしないように、新たな気持ちでもう一度、関東1部に“挑戦”していきたいと思います。

負けた同じ相手ともう一度戦える… 映画やドラマも、クライマックスはリベンジ(再挑戦、リトライ、仕返し、復讐)です。

さて話は変わりますが、今年1月から新クラブ、今シーズンがスタートして、横田さん(クラブ代表)、こばさん(TOPチーム代表)、オザ(理事兼コーチ)、なっくん(コーチ兼会計)、古賀ちゃん(コーチ)、巣山さん(育成コーチ)、それから新しいスタッフ(シオンくん他)がサポートに来てくれて、無事にシーズン前半、リーグ前期を乗り切ることができました。

前マネージャーのはなさんが抜けた穴は大きく、私の至らなさもあり、小さい失敗はたくさんありました。

しかしながら、スタッフ陣は場合によって休みを削ったり、寝る間も惜しんで、対戦相手のスカウティング(ビデオ撮影)、事務・会計手続き、会議の出席、試合用具・飲水・氷の準備などをしてくれています。本当によく頑張ってくれています。私のブログコーナーで恐縮ですが、この場を借りてそのことを紹介し、感謝したいと思います。

それから、前期を終え、プレーヤーみんなにも感謝したいです。

15
年もコーチをしていると、いろいろなプレーヤーたちに巡り合います。良いことも、楽しいことも、悪いことも、残念なことも、悲しいこともありました。

そんないろいろな経験を思い返してみても… 今のチームのメンバー(心の中に不満を押し殺しているかもしれませんが)は練習熱心で、謙虚で、協力的で…

個人的な感情で申し訳ありませんが…とても信頼しています。

そのみんなの協力もあって、ここまでやってくることができました。本当にありがとう。

今、良い結果が出ていませんが、悲観する必要はまったくありません。

ほぼ毎日のように、練習でみんなを見ている私が、プレーヤーのコンディションを確認して、若手の成長を見定め、スタッフ陣と何度もミーティングを重ね、戦術を練り、自信を持って出場メンバーをグランドに送り出しています。

そのメンバーが100%の力を出して得た勝ち点9です。誰の責任でもなく、恥ずべきことではない、受け入れるべき自分達の力の表れです。

「強い」とか、「やっぱり弱い」とか、そんな単純なものではないのです。

でも心配しないでください。みんなが今と同じ姿勢を失わず、日々真っ直ぐにサッカーと向き合っていれば、必ず結果は出ます。

「失敗」とは繰り返さなければ「成功」です。

「リベンジ(再挑戦)」とは、物語のもっともエキサイティングなシーンです。

ヘッドコーチ佐藤仁

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スルーパスはインサイドキック&グランダーで!

デ・ラ・ペーニャってみんな知っていますか?元FCバルセロナのカンテラ育ちで、あのクライフですらコントロールできなかった(まだ活躍中ですが)伝説のプレーヤーです。

わたしは元デンマーク代表のラウドルップ兄弟、ストイコビッチに次いで大好きなプレーヤーです。

スルーパスを出させたら全盛期のジーコ、プラティニ、バルデラマ、レドンドに並びます。後輩のシャビ、イニエスタすらかすみます。是非、(余計な文章は読まず 下の方の動画部分だけ)ご覧ください。

http://www.1itsuka.com/nihon.html

ヘッドコーチ 佐藤仁

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前期最終戦はターニング・ポイント

3年前(2006年)のKSL1部初挑戦のとき、前期残り1節の段階で勝ち点が5でした。

しかし、最終戦(第7節)T.F.S.Cにアウェイで0-2。試合内容も悪く、後期に影響を及ぼすほどチームがズタズタになってしまったことをよく覚えています。

その前節(第6節)は(その年優勝した)YSCCをホーム(熊谷スポーツ文化)に迎え、内容は褒められたものではありませんでしたが、1-1の引き分け。相手がライバル視していたT.F.S.Cで気合十分だったこともあり、上昇するきっかけをつかめるかと期待していたところが、逆に返り討ちにあってしまったのです。

現在、その当時と比べ、チームは大きく様変わりしていますが、勝点や1部の中でのポジション(残留争い)が非常に似ています。KSLに参戦して初めてルミノッソに勝ったからといって気を緩めると、降格の泥沼に片足を取られる可能性があるわけです。

まさに次節の結果が、私たちの“今季の行方”を握っているということは間違いありません。

勝って前期を締められるのか、負けて後期を迎えるのか?

たった2週間の中断期間ですが、勝てば中断期間の長さの分だけ良い雰囲気が持続して、チームをさらに上昇気運にさせます。しかし、負ければ中断期間の長さの分だけ病巣が深くなり、薬を何種類も服用しなければならなくなります。副作用の危険性もあります。

また、次節は朝鮮大学校でのFCコリアのホームゲーム。あの会場でのFCコリアの結束力や闘志は安易に予測できるレベルにありません。つまり、最後のホイッスルが鳴るまで、何が起こるか分かりません。

さらに、もっとも警戒しなければならないことは、FCコリアが私たち以上に今、勝ち点を渇望していることです。

ルミノッソに勝った喜びや満足感は、ひとつの小さな感覚にまとめて、できるだけ早く脳から身体に消化させ、新たな気持ちで全精力を次の試合に向ける必要があるでしょう。

とにかく、次節も負けられない!

ヘッドコーチ 佐藤 仁

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私たちは勝たなければならなかった。

昨日の試合(1-2厚木マーカス)、最初の失点(後半30分)までは、苦手のアウェイ戦で関東リーグに参入してからもっとも出来の良い内容でした。確かに危ない場面はありましたが、残り15分までの75分間、常にゲームをコントロールしていたのは私たちでした。

怪我人は多いが、チーム全体としてのコンディション(体調、コンビネーション、戦術などの複合的コンディション)が確実に向上していることを実感しながら、ゲームを見ていました。

しかし、その私の“変な自信”=“気の緩み”が出場しているプレーヤーたちに伝染してしまったのでしょうか。残り15分間のカウンター1発、フリーキック1発で貴重な勝ち点3を失ってしまいました。残念でなりません。

今の私たちにとって、1-0はセーフティーリードではないはず。だからこそ、2-0いや3-0になるまで、しっかりとグランドにいるプレーヤーたちに警戒心を保つようコーチングしなければならかったのです。私が一番反省しなければなりません。

前期残り2試合… (昨日の敗戦により) 残留するためには、今まで以上に一瞬たりとも集中力を欠くことはできない、厳しい戦いになることを覚悟しなければなりません。

ヘッドコーチ 佐藤仁

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